お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

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鬼遊戯

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


振り向いて御覧よ 振り返って御覧よ
其処に蔓延る影と
這い摺り廻る哀れな傀儡
振り向いて御覧よ 振り返って御覧よ
騙し欺き被り 指差す「声」

あの子とその子 この子も欲しい
金切る白声 しじまに沈め
手と手を叩き 舌なめずりて
鬼さんこちら手の鳴るほうへ

誰かさんも 誰かさんと 誰かさんが 転んでは
誰かさんが 誰かさんと 誰かさんも 摩り落ちた

赤黒く濁る空の夕焼小焼で縊死
重ねては 重ねては 輪廻されし浮世
蠢く其の隙間から覗く顔
鬼面の下の歪んだ嗤み
カラカぁラ廻る風車
逃げ惑う四肢は擦れ爛れ
赫い渓の河原の畔で

だるまさんが転んだ

あの子とその子 何処へ参る?
その子もあの子も 黄泉へと歩く
手と手を絡め きりげんまん
塞がる両の手 無数の針が
手と手を叩き なめずりて
鬼さんこちら手の鳴るほうへ

蠢く其の隙間から覗く顔
鬼面の下の歪んだ嗤み
カラカぁラ廻る風車
逃げ惑う四肢は擦れ爛れ
体を朱に染めなして
出ずる光へと手を伸ばし
舌先で転がす飴玉は
蕩けて落ちて砕け散った
断崖から身投げし何処へと…

ダルマサンガ転ンダ
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魑魅魍魎ノ跳梁跋扈

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


声を…その声を聞かずに
吹き消してしまったこの子の命
指折り数えた十月十日
声に…声にならぬ叫びが
この身体の内から溢れてしまう
脚を伝う朱い涙…

かごめ かごめ
籠の中の鳥はいついつ出やる
夜明けの晩に鶴と亀が滑った
後ろの正面誰ですか?

奈落の底へ堕ちる
刹那垣間見たその笑みに
人と言う仮面に隠れた夜叉を見た…
私が…あの人が…この子が一体何をしたの?

解らぬままに膨れ上がる積怨

「人を呪わば穴二つ」

それが私の見つけた涅槃…

荒れ澱む葬頭河の深みを
一緒に渡りましょう…
代価は安息 得たのは悔恨の涙
垂れ流したこの命と共に私達も行くわ…
ごめんなさい…
でもありがとう…
さようなら…
久遠ノ彼方

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


ほろりと伝ふ涙 滲んだ参列の末尾
「薄紅に含羞む笑み」「声」「温み」さえ
其ノ全テ紅蓮ニ包マレ灰ト成リ…

窶れ衰える か細きた体温
仄白い部屋の 四角窓は暮れていく
右手には未だきみの 指を
握り返し淡い感触が

てのひら籠もる

不意に過ぎる胸騒ぎ 俄かに鳴り響く
廻る弐拾伍時 受話器越しの 訃音に揺れ
ひらり、ゆらり、ふわり舞う 散り逝く宵の花
一片のはなびら水面へと波紋乱れる

愛しさの数は 両の手で足りぬ程
朦朧なる月夜に 想う
面影重ね逮夜の灯火に

きみ求めども「仄かな香り」「口付け」
「交わした約束」も
奪い去りて唯々白き「くちなしの花」
頑なにも頭から離れず頽れる
指折り一つ数える度に 募る重みが…

物憂げに朝日越しの「穏やかな微笑」
駆け寄りて此のてを伸ばせども「妄覚の香」
喉もと焼吐く程に 声涸らし叫んだ
喀血の遣り切れぬ想ひを 何処へ向ければ?

届かぬ叫びと立ち昇る白煙が
悲痛く胸を締め付け 久遠の…彼方へと
私。

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝、九条武政 編曲:酒井参輝、九条武政


愛は時としてその形を見失い
私さえ…
貴方すら…
温もりは今何処に…

私が愛を育み与え続ければ
「終わらない」なんて…
本当に馬鹿みたいだわ…

貴方に向けて述べた筈の
私のこの手は何時からか
明日を掴む事に必死で
気がつけば私が見えてない…

「好きです…好きです…!」と叫んでも
私のこの声は何時からか
貴方の隣を擦り抜けて
私の明日を遠ざける…

決して汚い愛ではないけど
決して綺麗とも言えない…
私でなくても良いかもしれない
貴方でなければ何も良くない…

どうか私を捨ててください…
貴方の嫌いになりたくないから
そうなる前に使い捨てて…

枕を涙で濡らす様な
眠れぬ夜の孤独感を
埋めてくれた貴方の唄を唯、
私だけのモノにしたくて…

貴方の現実、思い出や理想の中には何時までも
あの頃の綺麗なままの
私だけを残しておきたくて…

貴方が受け入れてくれないのなら
惨めな思いをさせないで…
冬の冷たさが秋を
閉ざして行く様に私の…
見セ掛ケノ飴ト自己満足ノ鞭

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


泣き濡らしてみても…泣き腫らしてみても…
それでもまだ泣ける位の恋物語だったのに
貴方が変えてしまった…

吐き尽くし、吐き尽くして
それでもまだ吐き足りぬ程に
哀愁は腐臭を抱いて
貴方が愛臭へと変えてしまった…

私の事を殺せたとしても自殺は出来ないんでしょ?

そんな中途半端な気持ちで「一生愛す」とか言わないで…
私が逝った後、性懲りもなく別の女を逝かせるの?
結局、最後まで貴方のその愛は自己満足の塊でしかないの?

そんな人だと解っていながら愛していた
私の負けだって事も全部解っていたのに…
そこで「負けた」事実を感じてしまった事がもう
愛の存在を消した何よりも確かな事実…

飴は後回しで鞭だけを腐る程に叩きつけられた私の

「尽くすだけの恋」
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