お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

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怪火

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


何時までも…何処までも…ただ傍に居たかっただけなのに…
冷たい拒絶が純粋無垢を黒く焼き焦がす…
許されない愛ではない…愛する事を許して貰えない…
冷たい拒絶が愛の形を歪に変えていく

貴女が初めて僕にくれたモノは貴女さえも気付いてない
それくらいに小さく淡く弱くか細い「優しさ」

そこに愛を覚えては胸を締め付けられる様な
日々が苦しくて逃げた美徳は異常愛

何時までも…何処までも…ただ傍に居たかっただけなのに…
冷たい拒絶が純粋無垢を黒く焼き焦がす…
許されない愛ではない…愛することを許して貰えない…
冷たい拒絶が愛の形を歪に変えていく

貴女が嫌がる理由を知りたい
僕を拒むその理由を…

「至極の愛は幸せには成り得ないの?」

何時までも…何処までも…ただ傍に居たかっただけなのに…
冷たい拒絶が純粋無垢を焼き焦がす…
許されない愛ではない…愛することを許して貰えない…
冷たい拒絶が愛の形を歪に変えていく

貴女が涙するよりも僕の方が痛い思いをしてる筈なのに…
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作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政


軈て移らふ愛は 此の掌に何を残せませふ
傍らにて微睡む 甘ゐ睦言は燗の温み

引潮の攫う刻に擦り抜けませふか
残り香だけ あゝ沁み入るやうに泡沫と消ゆ罪作り

御銭、女、恋…凡てに 汚くもふしだらな あなた
ぬらりくらり 揺蕩へど 寄せては返し

「浮きつ沈みつ」

軈て移らふ愛も 此の掌を絡み梳けるでせふ
波打つ髪、艶無く 何れ飽ゐて終ふ哀に

番ゐの小鳥は暑テや仕合せでせふか
空を仰ぎ あゝ鴛鴦願ふ飛翔び立てぬ恋ノ淵

乞ふて焦がれし袖時雨 現つにならぬと知りぬれど
波紋 眩暈 弧を描けば 藻掻く蒼へ

「息モ為ラズニ」

紅涙拭ふ あゝ其ノ指さへも戯れなのでせふか

御銭、女、恋…凡てに汚くもふしだらな あなた
ぬらりくらり 揺蕩へど 寄せては返す 漣

乞ふて焦がれし袖時雨 現つにならぬと知りぬれど
波紋 眩暈 弧を描けば 藻掻く蒼へ比翼と成りて

「手と手を縛め蒼へ」
眩暈

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


ぐるぐるぐると掻き混ぜられた様に自分自身が最早見えない
貴女は貴女?僕もまたアナタ?気が付けば剥がされていく彼方…
「実」が「虚」を喰らう

僕に何かを求めている事は解っていたけど解らないふりをしてた

僕は悪くない…決して悪くない…何一つ正しくもない
それで良いんだと…それが良いんだと…正しさなんて何処にもない

声…あの声…極彩色にも似た吐き気催し、全て崩れてしまった…
劈かれた…心此処に在らず 僕と僕は向き合う事すら出来ない

ぐるぐるぐると掻き混ぜられた様に自分自身が最早見えない
貴女は貴女?僕もまたアナタ?気が付けば剥がされていく彼方…
「実」が「虚」を喰らう

今でもまだ…あの日あの時の声が僕の中を食い散らかし続けては
自責の念…悪戯にそれを肥やし僕の中で吐き散らかし続けてく…

ぐるぐるぐると掻き混ぜられた様に自分自身が最早見えない
貴女は貴女?僕もまたアナタ?気が付けば剥がされていく彼方…
「実」が「虚」を喰らう

だらだらだらと垂れ流す様に自分自身を捨てたその時
僕は僕で僕が僕なんだと受け入れる事で初めてただ
愚かだと気付く…


作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


霞み惑わすのは愛故か
燦々と降り注ぐのは哀故か

祝儀の葬列

刹那でもあり永久でもあり
微かに見える笑顔に涙ほろり

燈篭の灯りが湛える冷たい温もり
浮かび上がり、そして消える…また浮かんで、消える…
足音だけが右から左へ…

暗中模索
五里霧中
朧月に誘われ
「見えぬ…見えぬ…」と嘆いては、恐る恐る忍び足

彼方から聞こえる祭囃子
鼓は咆哮、幾千の慟哭

泥濘がその命を拒むかの如く…
幼心がその命を投げ出すかの如く…

燈篭の灯りが湛える冷たい温もり
浮かび上がり、そして消える…また浮かんで、消える…
足音は気がつけば背後に…

暗中模索
五里霧中
朧月に誘われ
「見えぬ…見えぬ…」と嘆いては、恐る恐る忍び足

行きはよいよい…帰れない…
此処は何処…?
「怖い…怖い…」と嘆いては、祭囃子に変わり行く

暗中模索
五里霧中
丑刻参

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政


温風に揺らぎ 張り付きし頬の
乱れ髪ゆらぁり 目隠し
糸車かたりかたり 紡ぎ音も途絶え
引いても応えぬ 手繰り虚

気紛れの蛍 此の身とまれど
見知らぬ影へと 灯篭揺らし

待てど暮らせど来ぬ人を唯只管に
宵待草…其れでもいいと
所詮は想詩、葬哀 其れでも

「…倖せだったのに」

糜爛裂き石榴 此の身腫らせど
泥濘る執念を 撥ねるは蛙

あな哀しき いと憎しや あな悔しき いと怨めし

逸そ四肢捥ぎて 両の耳削ぎ
刳り貫き眼に 舌ちょん切ろか

あな哀しき いと憎しや あな悔しき いと怨めし
いと憎しや いと怨めし いとど憎き いとど怨めしや

汚れつちまつた悲哀の海に溺るる
棄てるのなら跡形も無く切り刻んでよ
物云わぬ背に紫煙の燻りも…

待てど暮らせど来ぬ人を唯只管に
宵待草…其れでもいいと
所詮は想詩、葬哀 夢見たる成れの果て

温風は頬撫で殊更に煽り 打ち付け濁月夜
待つ身の口惜しさ故

鬼と化す心よ
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