お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

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死人花

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政


怨み毒染み込あせし 宵に手招きまつる
花開く音は働哭となりて

狂い咲く彼岸の「紅」 其の足許狂わす
藻掻き刻む傷深く 瘡蓋 一片、はらり

ほら、あちら…彼ノ岸
琥珀舞う ざわめきに
「言ノ葉」も 彼も攫い 朧に霞む

ほら、こちら…此ノ岸
蒼褪めの 水面へと
彼の姿 重ねども 逢瀬も叶わぬ

「もう、いいかい?」 「…まあだだよ」
恋し、哀し、愛し 偲狂し

結びし契り指 散るだに千切れ
きりきりキヰからから 班模様
朱く…赫く…緋く 揺るぎ
紅蓮の焔は 滲色に染む

影追いに淀みヘ入水 耳劈くは静寂

なれど河原の渡し 丹ィ、と嗤み「とおせんぼ」

ほら、あちら…彼ノ岸
白霞み 靉けば
何も波も 遠離り たゆたゥ

ほら、こちら…此ノ岸
剥がる爪 噛み砕キ
噛ミ千切ル 小ノ指 も せせらゥ

「もう、いいかい?」 「…まあだだよ」
恋し、哀し、愛し 偲狂し

結びし契り指 散るだに千切れ
きりきりキヰからから 螺旋模様
果敢無きかな 儚けれど
歪み嘆き 嗄レ項垂る

紡ぎ「言ノ葉」舞い 廻り巡りて
きりきりキヰからから万華模様
血塗る花弁 滴ル様
「もう、いいよ」 と ぽとり 口吻け
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絶ヲ望ム

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


瞬く閃光に浮かぶ 隠せぬ背徳の視線
理性は己を忘れ 本能を利那に放つ

僕の全てを奪う様に 誰そ彼そ笑う雨の日
思い出すのは何時も 白と黒に滲む涙

生きることが辛く苦しいと 痛む心から目を背け
息を繋ぎ、命を紡ぎ 生きる事が辛く苦しい

廻り廻って僕が見つけた答えは終わりの無い「絶望」

楽になろうともがいてみた その苦しさから逃げ出した
息を繋ぎ、命を紡ぎ 根拠の無い「絶望」に縋る

廻り廻って僕が見つけた答えは答えなんかじゃない
生きて…生きて…生きて…辿り着く僕の未来は
「振り出しに戻る」
屡流

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


始まりに気付かぬまま
それは终わりの瞬間
欲が抑を覚えず
真っ逆様に升る

愛を語る飯事に
組んず解れつの淫靡が
愁いに変わる

流れ流れるこの命
暗の向こうから響き渡る
怒声と罵声に阻まれ
光を見る目も持たない
愛も無いのに何故作った…
何故受け入れた…?
弄ばれたのは
お前ではなく僕でしょう…?

終わりは終わりを知らず
僕を悪戯に生かす
迷いと言う真綿が
僕を悪戯に逝かす

愛を語る飯事に
何よりも最初に
嘘を教えられた

寂しい寂しいと嘆いても
苦しい苦しいと叫んでも
怒声と罵声に阻まれ
お前は聴く耳も持たない
僕は如何して此処にいる…?
その答えは在る筈も無いのに
「涙」と言う嘘を吐く

流れ流れるこの命
暗の向こうから響き渡る
怒声と罵声に阻まれ
光を見る目も持たない
愛も無いのに何故作った…
何故受け入れた…?
弄ばれたのは
お前ではなく僕でしょう…?
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