お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
独法師

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝

わらわら零れる言の葉 ばらばら壊れる心は
刹那に切ない舌内 短し命が囀る

嗚呼、嘆かわしや…嘆かわしや…
嗚呼、哀れみが頬を伝う

闇に病み続けた人よ 見失ったまま…また一夜

まだまだ零れる言の葉 まだまだ壊れる心が
最後に吐き出したモノは 孵卵した腐乱日和

何も聞こえはしないのに ほら
何も届きはしないのに ほらね
何も響きはしないのに ほら
何も見えてはいないから

「独法師」

寂しさ故、伸ばした手に絡み付いた
仮初は欺瞞情緒の海に沈み行く
苦しさ故、藻掻いた手に絡み付いた
嘘に溺れ静寂の底で孤独を愛でる人

―絶叫―
スポンサーサイト
白絹ノ女

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝

形に残せぬ愛が故に透明であり歪に混ざる
ぽたり…ぽたり…と泣き濡らしただ消えるその時を待つ月の折

冷たい明かりに目を伏せる 白銀の幕を降ろす様に

砕けて散った 如月の忘れ形見
弾けて消えた 白絹揺れる明の彼方

舞踊れば化粧の雪が無垢を淡く彩る
消えてしまいそうな霞む陽炎の様
触れてみれば貴方の愛が焦げ付いて離れない
僅かな温もりに焼き爛れる

引き止める残酷さが故に去り際がほら歪に混ざる
ぽつり…ぽつり…と露が唄えば消えるその時を待つ月の折

冷たい明かりも消え失せる 白銀の幕を降ろす様に

砕けて散った 如月の忘れ形見
弾けて消えた 白絹揺れる明の彼方

見えなければ…
知らなければ…
何も解らないままなら…

涙の温もりさえ焼き爛れる

舞踊れば化粧の雪が無垢を淡く彩る
消えてしまいそうな霞む陽炎の様
触れてみれば貴方の愛が焦げ付いて離れない
僅かな温もりに焼き爛れる
花一匁

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政

欺く欺く然々の顕世は 朧に溺る凡暗
欺く欺く然々の顕世で 赫赫 揺ら眩暈れる

見開ヰテ 相談しませう 何方が 青ひか否か

絡繰り狂ゥ繰り手の傀儡 朧に溺る凡暗
化かし化かされ然る事乍ら

女狐「御菓子、可笑しや、いとをかし」

共に咽びませう 哭き喘ぎ嗤うやうに
嘘吐きな 其の唇 針を刺して
点と点結び 零と壱の羅列を

あの子が欲しや 生爪を引ん剥ひて
勝って嬉し 花一匁
あの子じゃ分からん 乳房を噛み千切つて
負けて悔し 醜女へと 手向けた附子の花

欺く欺く然々と幽世で 燻る冥り目眩く
欺く欺く然々と幽世が 刻刻 痙攣り出れば

小間結ンデ 交換しませう 何方が 熟ひか否か

絡繰り狂ゥ繰りての傀儡 燻る冥り目眩く
落ちつ落とされ然る事乍ら

女狐「栗 哀れや、もののあはれ」

共に身投げませう 艶やか溶くるやうに
悪戯に這う 其の手手 切り落として
絡め挿し生けば 蝕む肌を裂ひた

この子が欲しや 生爪を引ん剥いて
勝って嬉し 花一匁
この子じゃ分からん 乳房を噛み千切つて
負けて悔し 醜女へと 手向けた附子の花

勝って嬉し
負けて悔し
花一匁

朱に潤む其の眼 抉り出して
恍惚に満ちる 極彩色を纏へ

「さぁ皆様、手と手を小間結ンデ見開ヰテ」

この子が欲しや 臓物を引き摺り出し
勝って嬉し 花一匁
この子じゃ分からん 股座を切り刻む
負けて悔し 突き落とす 串刺しの畜生
悦ト鬱

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝

あれから幾日が経つのでしょう…心はもうその形を留める事など出来ないのです
からからから…と回る赤い風の音が唯一私を現に縛る手枷

あれから幾日も経たぬ間に「絶ヲ望ム」想いだけが心を蝕み喰らうのです
からからから…と回る赤い風の音も何処か夢…? それとも現の微睡…?

奥を覗けば目に映る酷
有様は無様 迫る宵の刻

咲いて 咲いて 咲き乱れ 散るが花の悦
艶に見えた徒の花 眩しい闇の匣
枯れて 枯れて 枯れ朽ちて 咲くは花の鬱
決して咲かぬ徒の花 努々忘れぬ様

溺れて…
浮かび上がり…
刹那…
弾けて…
崩れ消えてしまう…
そんな私は…

「泡沫」

くるくるくる…からからから…
赤い風の音が誘う十六夜いざさらば

奥を覗けば目に余る酷
有様は無様 迫る宵の刻

咲いて 咲いて 咲き乱れ 散るが花の悦
艶に見えた徒の花 眩しい闇の匣
枯れて 枯れて 枯れ朽ちて 咲くは花の鬱
決して咲かぬ徒の花 努々忘れぬ様
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。