お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
花火

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


貴方を失い過ぎ去る幾許の流れに私は何を見ればいいの?
幾ら願っても戻らない時の流れに私は今も心此処に有らず

「忘れられぬ全て投げ捨てて貴方のとなりへ」

そんな甘えた私を貴方は残してくれた愛で突き放す

夏の夜空 打ち上げ花火 咲き散る刹那
徒然の朝に消え行く貴方を思う

今でも振り返ればあの日の様な笑顔がそこにほら…そんな…

泣いて、泣いて、泣き叫んで…
涙も声も嗄らして…
貴方の影を追い続ける私が見える?

夏の夜空 打ち上げ花火 咲き散る刹那
徒然の朝に消え行く貴方を思う
夏の夜空 打ち上げ花火 咲き散る刹那
最後にくれた言葉が聞こえた気がした

今でも振り返ればあの日の様な笑顔がそこにほら…そんな気がして
泣かない約束は出来ないけど…それでも…それでも…今を…

生きる
スポンサーサイト
誰彼刻

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


「あの子が欲しや、その子はいらぬ」
花は一匁勝てど負けども 通りゃんせ
行きはよいよい帰りはこわく
足踏み入れし細道
心許無し啼く啼く鴉

「後ろの正面…だあれ?」

ぐぅるぐるぅぐらぁり
輪廻るマ輪ル六道へ
囲めや屈め 夜明けの晩に

誰そ彼の彼は誰
眩む惑い目瞬き
暮れ六つの朱染め
手と手と手と手とで…

壱 弐 惨 肆 伍
陸 漆 捌 玖 拾

壱弐ノ惨拍子

「そなたはいらぬ、その子は欲しや」
花が一匁勝てど負けども 底抜け
なべなべそこぬけ底無きは
わらわら蛆掻き毟り
帰り路を御忘れ泣く泣くも

「煮えたか如何だか…まだ?」

ぐぅつぐつぅらぁり 泡立煮え立てば
髄まで喰らう 鬼さん此方

夕闇交じ入るは 彼岸と此岸の境
「おいでませ、ごゆるりと」
手と手と手と手とで…
誰そ彼の彼は誰 眩み惑い目瞬き
暮れ六つの朱染め
暮々は禍々し逢魔刻


壱 弐 惨 肆 伍
陸 漆 捌 玖 拾

壱弐ノ惨拍子
柘榴

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


ぽつりと咲いた柘榴一つ 蜜滴るは絶景の園
何一つと流す事の無い 爛れた夕暮れに溺れその瞳閉じる

ぽつりと咲いた柘榴一つ 涙滴るは絶望の底
何一つと声を上げられぬ 僕は喉笛を噛み千切られた鴉

全て嘘で塗り固めた 僕の無表情の笑顔
奪い、奪われ果てた今、残る猜疑心の末路

優しさの陰で膨らんで行く僕の
焦げてくすみ切った愛は君に届かない
全てを焼き付け、刻み付けた筈なのに…
「忘れてしまえばいい」と逃げただけ…

さよならが言えず…

悲しみの陰で膨らんで行く僕の
嘘であって欲しいと靄に迫る愛
僕を壊していく君のその笑顔が
忘却の足を掴んで離さない

潰れ腐り尚咲き誇る柘榴
鬼祭

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝


今目覚め始めた鼓動が
ほら…脈を打って
現に溶けて消えて行くのは異端の鬼

有り触れている歪から誰もが目を背け
有り触れていない異物とされ僕は…

一縷の闇に朽ち堕ちる

言葉に棘を…
心に咎を…
喰らい蝕み悦の悲鳴が込み上げる

唄えや唄え…踊れや踊れ…
今宵祭るは 離されたあるべき姿

悪鬼羅刹 人の性
自失に溺死の恍然の様
彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら

「我思う故に我在り」

悪鬼羅刹 人の性
自失に溺死の恍然の様
彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら

「我思う故に我在り」

悪鬼羅刹 人の性
自失に溺死の恍然の様
彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら

「我思う故に我在り」

悪鬼羅刹 人の性
自失に溺死の恍然の様
彼岸此岸 ぶらぶらぶらりら

「我思う故に我在り」

見たくないモノ
知りたくないモノ
不条理と呼べる現の蛆から
逃げる己の何が正しいか…
否定出来ぬ自我の渦にこそ

「我思う故に我在り」
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。