お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


琥珀舞い上がる螺旋に溺れ行く一片でいい…
愛を乞う言葉さえ僕の奥へと沈む

戻りたい…戻れない…
苦し紛れに口をつく君のその饒舌
その涙…その笑顔…
嗚呼、愛しさを募るその言葉さえ饒舌

僕が見せた弱さの意味が歪になる
君を信じる強さが僕の弱さなのか…

全て…何もかも捨て切れぬ事で
僕がこんなにまで蝕まれるなんて…

琥珀舞い上がる螺旋に溺れ行く一片でいい…
愛を乞う言葉さえ僕の奥へ奥へと
廻る曖昧、愛の舞、哀から生まれた隘に
君を包み込むだけの僕が何処にも居ない…

「信じた数だけ裏切られる」事を
何より「信じた」筈なのに…

舞い上がる殃禍繚乱
スポンサーサイト
花魁譚

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


赫く照らすは蠱惑の月 籬の外に
彼岸花バなびらビラ
廓の内 繋がれては
病むに止まれぬ 世は無常

花魁道中

高が夢 然ど夢 毒の日々
散りぬる紅葉

地ノ獄ハ其ノ先ニ…

栄華極めし手招く影
悦眼で誘い 嗤う欲
くるり くるりら 眩めきんす
散らし散らされ 明けぬ夢

似非化粧 艶の談
秘めし隠しで 奏で舞う

涎塗れの狗の口元に
ひらりと人指し指を付けて
煙管燻らせ蜜の囁きで
廓詞の糸を張り巡らし

仮初の愛に淫れ媚態
柘榴の果肉は憂いに熟れて
ざくりと爛漫 一夜の契りを舐り
貪り突く馴染みを手練手管熟し
「感情」は棄て「勘定」に欺く

魔境に誇り 蠢く影
浮かべど沈み 品定め
ゆらり ゆらりら 揺らめきんす
絆し絆され 匣の中

似非化粧 艶の談
秘めし隠しで 奏で舞う

現こそ夢 夢は幻
幻こそ現 宵狭間
男は極楽 女は地獄
猩猩緋の鱗を身に纏いて

仮初の愛に淫れ媚態
柘榴の果肉は憂いに熟れて
夜半に轟いて聞こゆるは半鐘の音か
一層の事に総て紅蓮に染めなして

今宵もあっちは「春」を売りんす
安堵の焔に包まれて…

捨つるは浮世の柵か
月ノ姫

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


心の淵に触れる事も無い
貴方達が伸ばす手は
「私の為に…」「私の為に…」
嘘で固め己の欲を晒す

真と語る模造の愛は
脆く儚く灰と散り
私の闇を見上げた其処は
淡く光る虚無の月

信じる事は絶望を知る事と…
信じない事は孤独に染まる事と…

四面楚歌の虐げの果てに救いを…

月へと還ると告げた時に
見え隠れさせていた貴方達の心情
本当は誰にも必要とされない
「さようなら」の一言も言わせて貰えない

信じる事は絶望を知る事と…
信じない事は孤独に染まる事と…

暗い部屋の中、指先につけた傷と
心に出来た傷を照らし合わせて
痛みを感じる事の出来ない心の傷の方が
痛く苦しいのは何故…?

月へと還ると告げた時に
見え隠れさせていた貴方達の心情
本当は誰にも必要とされない
「さようなら」の一言も言わせて貰えない

それでも私は信じたかった 欺瞞にも
一輪の優しさがあると
私が私であることの意味 生まれ咲き、
散り死に行く走馬灯の意味を…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。