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お菓子箱。

徒然なるままに好きな歌詞を書いて行きます。

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腐海

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


今日も今日とて 泥濘む腐乱日和
夥多夥多 螺旋遊戯
うようよ うじゃうじゃ のた打ち回る

吐瀉物塗れノ膿 群レる下衆共
白目剥キ垂れ流シ 泡吹く阿婆擦レ

傷舐め哀 曖昧 蝟集せり
偽善 欺瞞 詭弁 右へ倣への
虚ろな眸で 敬礼 こゑごゑは
足掻き這へば 蠕動 進めや進め

「蠢き犇く蛆蟲のやうです」

今日も今日とて 蔓延る飢餓の貪欲

躊躇ナき蹂躝は 死屍累々ノ
縷々ト臓腑垂レ流し 縊首へ傾き

蛹化は口遊み
夜明けの晩
喪ノ黒に拝啓

「_____万歳!万歳!」

欺くも五月蝿き 羽音の 衆生なり
腐蝕 寄生 孵卵 右向け左
虚ろな眸で 敬礼 こゑごゑは
狂ゥ繰るクル 回天らば 六道輪廻

「傷年傷女よ大死を抱け」
朱花艶閃

作詞:黒崎眞弥、一色日和 作曲:九条武政 編曲:九条武政


「もう幾つ寝ると…」

さ乱れ染めにし我ならなくに
滲む朱宵は花一匁

「然れども」

花や蝶やと舞ひし日を偲び
灯蛾の群れに逆夢を浮かべ

欺キ欺カレ泥濘ノ冥キ澱
売女となりて

狂ひ咲きの匣庭で啼きぬれど貴方は薫
揺蕩ひて溺れるば紫煙舞ふ芥子の華
淡き希望を今宵も幾度と繰り返し
悟らば絶望に…夢もなき

欺キ欺カレ戒メハ常ノ闇
畜生に落つ

後朝惜しむ暁七ツ今は朧霞
荒菰巻き故の…手向けなき徒花
妖語

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


今にして思えば全てが愚の骨頂に何も相違無く
信じる心の無意味さを味わえどソレは限りなく無味
順風満帆にも見えた…泥に塗れているとも知らず
幸の温もりに浮かれてた…冷めた澱みに沈むとも知らず

欺くか欺かれるか…二つに一つが現世を映す性か

痛いよ…痛いよ…
骨が軋む音に混ざる悲鳴が獄炎にかき消されていく
気付いて…気付いて…
「ワタシ」はここにいる…涙の溶けたソレが語る妖語

嘆く「ワタシ」を眺めては喉を鳴らしている「アナタ」
歪に笑う面を被るソレを「アタシ」だと知ってか
一つ二つと進む刻…化けの皮を剥がれたのは
「ワタシ」でも「アタシ」でもなく信じてた「アナタ」でした

欺くか欺かれるか…二つに一つの現
「アレもコレも全てが勘違いだった」と刻まれていく中で思い知りました

暗いよ…暗いよ…
重ね過ぎた朱が奪い去った…光も影も…何もかも…
助けて…助けて…
上の空の「アナタ」舌舐りが最後に見せてくれた景色

痛いよ…痛いよ…
骨が軋む音に混ざる悲鳴が獄炎にかき消されていく
気付いて…気付いて…
「ワタシ」はここにいる…涙の溶けたソレが語る妖語

今にして思えば全てが愚の骨頂に何も相違無く
信じる心の無意味さを味わえどソレは限りなく無味
馬鹿故に化かされていても、認められぬは絵空事
骨も残らぬお粗末様 無味に終わる
紅椿

作詞:黒崎眞弥 作曲:九条武政 編曲:九条武政


ほぅら 御出でませ
鬼さん此方 手の鳴る方へ
さぁさ 御覧あれ
色は匂へと 散りぬるを

ほぅら 御行きませ
鬼さん彼方 気の向く侭に
さぁさ 御緩りと
何方に堕としませうか

あれよあれよ落つるは(果つる底無きの)
空、狂、転りと(井底)
綾なす意図は(抓んで候)
するり 引き落とし

―アヤトリ―

花弁 散ラ 血らリ
からくれゐ淫り染めにし 二藍
しとど濡つ蜜に溺るゝ眩暈
貴方に囁くのです

「ゆぅらり、と」

ほぅら 御逃げませ
鬼さん其方 傀儡が故に
さぁさ 案内しませうか
浅き夢見し 酔ひもせす

あれよあれよ縺るは(雁字に搦みし)
指、首、足へと(綾糸)
引き千切るやう(手繰りて候)
ぎりり 狐を描く

―ユビキリ―

「あらら、もう…」

散ひて咲ひた艶の花
嫋かに絡み付き 露
腐れて涸るゝ頃には
潮時と相成りませうか

「御生憎様」
喝采

作詞:酒井参輝 作曲:酒井参輝 編曲:酒井参輝


水鏡 映る姿 哀れ…若しくは滑稽か
晒すのは 巡々る 己が欲の末路なりて

幾度となく繰り返す仏の祈り虚しく
刺され、焼かれ、その命の 行方を知るはせせらぎか

拍手喝采 拍手喝采
絶賛 歓喜 阿鼻叫喚

拍手喝采 拍手喝采
茫然自失の中で

拍手喝采 拍手喝采
絶賛 歓喜 阿鼻叫喚

拍手喝采 拍手喝采
躊躇の無い怨嗟

闇に溶けて消え行く懺悔

心の淵…感じていた 罪悪感と静かな絶叫

幾度と無く繰り返す 仏の祈り遮る
濁流の様な笑い声は 命流す夢幻

闇に溶けて消え行く懺悔

「南無阿弥陀仏」
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